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やってはいけないこと
- 愚痴、自虐
リアルでも愚痴は不快なだけです。聞いてほしいのは私だけです。
- わめき
「疲れた~」「○○したい~」なんて聞いてもへぇ~。その次の言葉が聞きたいのです。だから、何をする、何をした。です。
- 自己紹介
私の名前は私が命名したものですから、ペットの名前と変わりません。
私の今までの人生は、有名人ではないので、価値はありません。
- 予防線
「内容は主観もしくは嘘なのでご了承ください」と言うのは、せっかくエンタメになる内容だとしても、「主観あるいは嘘だからなー」と感じてしまいます。これでは魅力が半減です。
間違いや漏れがあったらコメント等で指摘してもらう。これが満点です。
他ユーザーとのコミュニケーションになります。
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やるべきこと
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他コンテンツへの書き込み、コミュニティ参加
- 独創性
前の話と矛盾しますが、私には今、現在、オリジナリティがあります。
私の人生は、リアルワールドにもう既に発信されているのです。
他の誰かにはなれませんが、私自身にはなれるのです。
感じたこと、出来ること、だけをやりましょう。
集団ストーカーと戦い続ければ、誰かが評価してくれます。
大勢のユーザーがいる場合、小学生並の感想をしても埋もれてしまうケースがあります。
私の得意ジャンルならば、上手い事を言ってみましょう。言えます。
ユーザーの100人に1人分かるくらいの、1周、2周、3周くらい先回りした文章を書くのです。
リアルワールドの底辺だったら、うざい、調子乗ってる、言い負かそうとしてる嫌な奴になるかもしれませんね。
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どちらともいえること
- 誤字・脱字・支離滅裂な文章
センスがピタッと合うと、ウケる可能性があります。
狙って行うことではありませんが、ミスを敢えて直す必要はありません。
- 結末・見どころから入る
現代人はクライマックスシーンが見たくてしょうがないです。
なので真っ先に見せて差し上げれば、オープニングで閉じた、中盤で寝落ちした等のケースを防げます。
ですがこの場合、承と転だけで中身を作ることになります。
創作のモチベーションがダレてしまうかもしれません。
- 飲酒・寝不足
判断力の鈍り、センスパフォーマンスの低下、反応速度の低下が発生する恐れがある。
作品のクオリティの低下、他人への迷惑行為、個人情報の流出に繋がります。
ですが、時と場合によっては良いでしょう。
一つの付加価値として利用できます。